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2018/10/17
<日本財団オーシャンイノベーションプロジェクト>
海洋石油・ガス開発に係る日本財団-DeepStar連携技術開発プログラム
(世界の大手エネルギー産業との連携プログラム)
30兆円の巨大市場を切り開く技術開発アイデア募集要項:第2回募集(11月27日(火)まで)



1. 本募集の趣旨
海洋開発の中でも、海洋石油・ガスの開発は、世界で投資額30兆円を超える巨大な市場です。いまこれら市場は、より安全に、より環境に優しく、かつ低コストを目指した、新しい技術が求められています。また、この分野の技術は、将来のメタンハイドレートや海底熱水鉱床等の開発に大いに役立つと期待されています。
日本財団は2018年5月、世界の石油・ガス開発を行う主要なエネルギー会社が主導する技術プラットフォーム・DeepStarと、連携して技術開発を進めるプログラムの立ち上げに合意しました。日本財団は最大で10億円を拠出し、技術開発を支援していくこととしています。
本募集は、2019年春を予定しているプログラムの開始に向け、連携できるような個別技術アイデアがあるかを事前に把握することを目的としています。今回の募集は、第1回目の募集に引き続き第2弾となります。
本募集でいただいたアイデアは、DeepStarに照会し、エネルギー会社のニーズにマッチするか、連携が可能かをレビューいたします。ユーザーとなり、かつ通常は接触することが困難な最上流の石油(エネルギー)会社に自身の技術アイデアを紹介する極めて貴重な機会であり、市場化をより現実的なものとするきっかけともなりえますので、奮ってご応募ください。


2. 対象となる団体
自身の技術の強みを海洋石油・ガス開発分野に活かしていきたいと考えている、日本国内の企業とします。これまでの、海洋石油・ガス分野での経験、企業規模は問いません。新規参入を目指す他分野・ベンチャー企業からの提案も歓迎いたします。


3. 対象となる研究の内容
本募集の趣旨に沿ったもので、以下に該当するものを対象とします。
1. 将来、DeepStarを構成するエネルギー会社と連携し、技術開発を行う意思があること
2. 既存製品の単純な売込みではなく、研究開発を行う要素があること
3. 海洋石油・ガス開発の課題解決に資するものであること
(DeepStarにおいて求められているテーマは以下の通りですが、現段階で明確にどのような課題を解決したいかを設定する必要はありません)
DeepStarにおいて求められているテーマ(PDF / 327KB)


4. アイデアの提出方法
以下のファイルに必要事項(英語)を記入の上、11月27日(火)17時までに、指定のメールアドレスへ提出ください。
提出いただいた提案は、順次DeepStarへ照会いたします。フィードバックは、12月12日(水)頃を目処に行うことを想定しています。
(状況により前後することがあります)
なお、応募の際には、DeepStarがメンバー企業のニーズとして取りまとめているテーマ(「3. 対象となる研究の内容」に掲載のpdf)を参考にしてください。
提出様式(PDF / 348KB)



5. 募集にあたっての留意点
• 日本財団では、日本財団-DeepStar技術開発プログラムに関連し、2018年11-12月を目処に技術開発プロジェクト助成申請受付を予定しています。
(時期は状況により前後する可能性があります)
 当該助成申請受付は、今回の技術開発アイデア募集とは別に実施されます。今回の技術開発アイデアを提出したことにより、助成申請をしたことにはなりません。
(助成申請については内容が決定次第、別途案内します)
• 技術開発アイデア募集は、第1回を2018年8月~9月に実施し、本募集は第2回となります。


6. 提出・お問い合わせ先
日本財団海洋事業部海洋開発人材育成推進室
TEL: (03) 6229-2611(平日9:00~17:00)/ FAX (03) 6229-2626
吉田:ma_yoshida@ps.nippon-foundation.or.jp
辰野:s_tatsuno@ps.nippon-foundation.or.jp
※必ず両方に提出ください





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