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2019/3/18
【終了しました】
無人運航船セミナー
~無人運航船が変える2040年の未来~

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 近年、IoT (Internet of Things) や人工知能(AI)などデジタル技術の進展に伴い、欧州を中心に無人運航船のコンセプト研究・実証が進んでいます。周囲を海に囲まれ、海を活かし産業や国民生活を発展させてきた日本は今後、無人運航船の導入により更なる成長が期待されます。
 一方で、無人運航船の普及を考える際、その経済的・社会的影響を定量的、定性的に把握することが必要です。特に、日本では船員の減少が深刻化している内航海運を中心に、無人運航船が普及していくことが想定されます。中長期的な視点から将来の日本社会を示すことが重要となります。
 上記の背景を踏まえ、日本財団では2040年の日本において無人運航船がもたらす経済・社会構造の変化を示すとともに、変化に対応するための提言を行うことを目的として、多分野の有識者からなる委員会を設置し、議論を重ね、その結果を報告書に取りまとめました。
 本セミナーでは、海上物流においてデジタル化を先駆的に進める海外の港湾・海運事業者等を招待し、無人運航船普及による将来の日本経済・社会の変化、取るべき戦略について、広く一般に共有するためセミナーを開催することとしました。
 奮ってのご参加をお待ちしております。


開催日:2019年4月18日(木)9:30(9:00受付)
場 所:日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)
主 催:日本財団
言 語:日英 同時通訳
参加費:無料 
定 員:120人(先着)
後 援: 国土交通省
定員に達しましたので応募の受付を終了しました
*応募者多数の場合、先着順にて、各社/機関等からの参加人数を1名に限らせていただく場合がございます。
*応募者多数の場合、抽選とさせて頂きます
*当日の参加につきましては別途参加証が必要となりますが、4月17日(水)までに登録いただいたメールアドレスへご案内いたします。

【プログラム】*内容、時間は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。

9:30 開会
9:30 開会挨拶
 日本財団会長 笹川陽平
第一部講演 無人運航船はすぐそこに
9:40 講演1 世界初の完全無人運航のフェリーの実現 Mats Rosin ‒ FineFerry Managing(注1) Director
10:10 講演2 データと無人運航の融合- クラウドネットワーキング
田澤 孝之 氏 ‒ Microsoft Japan Chief Digital Advisor
10:40 休憩
11:10 講演3 デジタルとつながる港湾へ
Jan Gardeitchik ロッテルダム港湾当局(注2) Senior Lead Digitalization
第二部 無人運航船で変化する日本の経済と暮らし
11:30 講演4 無人運航船が示す2040年の将来図と提言
日本財団常務理事 海野 光行
パネルディスカッション
11:50 ~2040年の無人運航船時代に向けて何をすべきか~
コーディネーター: 慶應義塾大学 客員教授 夏野 剛 氏
パネリスト: 講演者 (3名)
12:30 閉会・閉場
12:30 ネットワーキング(軽食)
13:30 終了
(注1)フィンランド国営の輸送船事業会社。2018年12月3日、ロールス・ロイスとともに、トゥルク市南部に位置する多島海で、世界初となる完全自律運航フェリーでの航海に成功した。
(注2)ヨーロッパ最大の貿易港であるロッテルダム港では、「世界で最もスマートな港」というビジョンを掲げ、IBM のWatson IoTの技術を活用して、港の全オペレーションをデジタルで再現するデジタルツインを作り出し、全オペレーションの効率性の向上を目指している。



【問い合わせ】
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 
日本財団海洋開発育成推進室
E-mail: ocean_innovator@ps.nippon-foundation.or.jp


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