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2023年07月07日

学生向けイベント

募集終了しました

2023年10月2日~3日開催高崎先生と行く!未来への乗船体験!~日本初のLNG燃料フェリー「さんふらわあ」乗船と船内・バンカリング見学!~

イベントの目的

日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム(以下、OIC)では、将来の海洋開発産業を担う人材の育成を図るため、理工学生の大学生を対象に、海洋開発に特化した研修プログラムを提供しています。

2015年パリで開催されたCOP21(国連気候変動枠組条約締約国会議)でパリ協定を採択し、それにより、世界的に脱炭素化に向けた動きが加速しています。海洋開発に欠かせない船舶・海運分野でもこれらの取り組みは進んでいます。

特に海運のカーボンニュートラル対応案の中心となっているのは、船の燃料を水素やアンモニアに転換するというものです。しかしながら、これらの燃料を直接燃焼できるエンジンはまだ開発途上で、当面、共通の特徴があり、かつ、CO2削減効果があるLNG燃料船が過渡的な対応策と考えられています。また、将来的にはカーボンニュートラルメタンへの転換も可能と言えます。

この研修では、NEDOの水素やアンモニアエンジンの研究開発事業にも深く関係している九州大学名誉教授の高崎講二先生から最新の動向を聞きながら、日本初のLNG燃料フェリーに乗船することで、LNG燃料船や将来の水素やアンモニア燃料船の技術や運用を実体験することを目的としています。皆さんの応募をお待ちしております。

開催概要

主 催 日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム
協 力 株式会社商船三井
株式会社フェリーさんふらわあ
三菱造船株式会社
一般社団法人日本中小型造船工業会
さんふらわあ
くれない・むらさきについて
さんふらわあ概要
建造レポート
開催日時 2023年10月2日(月)~3日(火)

※現地集合は、10月2日(月) 14:30に ATC HALL会議室(大阪南港)
※現地解散は、10月3日(火)正午頃に別府港さんふらわあターミナル
開催場所 商船三井フェリー さんふらわあ 「くれない」 または 「むらさき」
大阪→別府航路
対象者

本セミナーは以下の条件を満たす方を対象にしています。

  • セミナー参加時点で理工学系の大学3年生〜修士1年生
  • 海洋開発分野において、活躍する意志がある方
  • 利用施設等が定める安全対策に従える方
  • 応募時点で日本国内の大学・大学院に在籍している理工学系かつ日本国籍の学生
  • セミナーの広報の為、プログラム風景を含む個人情報をウェブ等にて公開することについて同意できる方
  • セミナー終了後2週間以内に所定の書式にてアンケートを提出できる方
  • オーシャンイノベーションフェローアルムナイ(同窓会)の活動に参加できる方
  • 年1回実施する「就職先・進学先アンケート(匿名)」に回答できる方
  • 以下の禁止事項に同意できる方
    • 広告・宣伝などの営業活動もしくは営利を目的とする行為、又はその準備を目的とする行為
    • 特定の宗教による布教活動もしくは選挙協力を依頼する行為
    • その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為、又はその恐れのある行為
募集人数 15名 ※応募者多数の場合は、書類選考を行います。
募集期間 2023年7月7日〜7月30日23:59
募集終了しました
結果通知 2023年8月2日前後
参加費 無料
持ち物 1)帯電防止安全靴
2)帯電防止服
3)ヘルメット
※上記3点は日本財団で準備します。
参加に際しての服装 アウトドア用の動きやすい服装で参加ください。
さんふらわあ客室種類 1) スーペリアシングル (個室)
2) プライベートベッドシングル(個室)
3) プライベートベッドツイン(相部屋2名)
4) コネクティングデラックス(相部屋6名)
詳細はこちら
※客室の等級等は空き状況によって変わります。
提供される食事 10月2日の夕食(船内)
10月3日の朝食(船内)
※アルコール飲料は自己負担
詳細はこちら
応募方法
奨学金 旅費の補助を目的とした奨学金を支給します。支給額には上限があります。

  • この奨学金は、2日間全てのプログラムに参加した方に支給します。一部のみ参加の方は、奨学金支給対象外です。
  • 下記表の規定に基づき旅費・交通費の一部を定額で補助します。
  • 自宅から集合場所、解散場所から自宅までの交通は参加者ご自身で手配してください。
  • 奨学金は、セミナー終了後のアンケート回答が確認された後に参加者本人名義の金融機関へ振込みます。

大学所在(都道府県別) 旅費(往復)
大分県 18,000
山口県 19,000
京都府、兵庫県、和歌山県、大阪府、奈良県、広島県、滋賀県 20,000
佐賀県、岡山県、徳島県、福岡県 21,000
香川県、鳥取県 22,000
岐阜県 23,000
島根県、熊本県、福井県 24,000
三重県 25,000
愛媛県、愛知県、石川県、高知県 27,000
宮崎県 30,000
長崎県 31,000
静岡県 35,000
鹿児島県 38,000
千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県 40,000
茨城県 41,000
山梨県、栃木県、群馬県、長野県 42,000
新潟県 48,000
宮城県、山形県、沖縄県、福島県 50,000
北海道、岩手県、秋田県、青森県 60,000

スケジュール

※現時点での予定であり、予告なく変更する可能性があります。

  • 1日目
    10月2日(月)

    14:30
    集合:ATC HALL会議室
    〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10
    最寄駅:トレードセンター前駅
    アクセス:こちら
    14:45
    講義等
    • 日本財団OIC紹介
    • 講義:「商船三井の環境への取組み」株式会社商船三井
      早嶋達生 様 (海洋技術部)
      佐伯達哉 様 (技術部 新造船プロジェクトチーム)
    • 講義:「船のエンジンについて分かりやすく解説します」高崎講二 先生(九州大学名誉教授)
    • 講義:「本邦初LNG燃料フェリー建造にまつわる四方山話し」三菱造船株式会社
      林 知得 様(マリンエンジニアリングセンター 外艤設計課 マネージングエキスパート)
      田中 良知 様(マリンエンジニアリングセンター 機装設計課 上席主任)
    • スケジュール確認・見学時の注意点等
    • ヘルメット、帯電防止服、帯電防止安全靴配布
    17:45
    フェリーターミナルへ移動・乗船手続き
    18:00~20:00
    乗船
    適宜 夕食
    20:00~22:00
    青組・赤組に分かれて意見交換
    22:00
    自由時間・就寝
  • 2日目
    10月3日(火)

    5:45~
    適宜 朝食
    7:00頃
    別府港着(別府市汐見町944-2)
    8:00~
    バンカリング見学(120分)
    • ヘルメット着用
    • 帯電防止服着用
    • 帯電防止安全靴着用
    • 電子機器類電源off
    10:30~
    船内見学(60分)
    • 機関室内の見学含む
    12:00
    ヘルメット回収
    現地解散@別府港(別府市汐見町944-2)

■セミナー終了後

  • セミナー終了後
    2週間以内

    アンケートに回答する。
  • セミナー終了から
    約1か月後

    奨学金が振り込まれる。

お問い合わせ

事務局 〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2
日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム事務局

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